音楽を聴くなら定額制のストリーミングサービスがすっかり主流となった現在ですが、実はまだサブスクを解禁していないアーティストも少なくありません。大好きなあの曲がなぜスマホで手軽に聴けないのか、気になりますよね。
今回はサブスク解禁してないアーティスト一覧と、気になる旧ジャニーズグループの解禁状況について詳しくまとめました。
サブスク解禁してないアーティストは?
2026年になってもあえてサブスク配信を行っていない大物アーティストがたくさんいます。
音楽メディアの記事でも、昨今の状況について以下のように分析されていました。
スタエン(STARTO ENTERTAINMENT)勢やハロプロ(ハロー!プロジェクト)関連など、サブスクリプション型音楽配信の解禁が続いた2025年だが、現状まだ解禁していないアーティストもいる。(引用元:PHILEWEB)
ちなみにハロプロは2026年4月現在、全曲サブスク配信されています。
山下達郎
日本の音楽界を牽引してきた大御所の中にも未解禁の方々がいらっしゃいます。彼らの音楽は時代を超えて愛され続けています。
山下達郎さんは音質への強いこだわりからCDやレコードでのリスニングを推奨しているそうです。圧縮音源となるストリーミング配信には消極的な姿勢を貫いており、ファンもその強い信念をリスペクトしています。
独自の世界観を持つバンド
熱狂的なファンを持つロックバンドにもサブスクで聴けないグループが存在します。ライブハウスでの熱気をそのままパックしたような名盤が揃っていますね。
- THE BLUE HEARTS
- マキシマムザホルモン
アルバムという1つの作品としての価値や歌詞カードなどのアートワークを含めて音楽を楽しんでほしいという思いがあるようです。彼らにとってCDは単なる音の器ではなく1つの芸術作品なのでしょう。
ただしマキシマムザホルモンは「刃渡り2億センチ」などアニメとのタイアップ曲はサブスクで配信されています。
ジャニーズは解禁してる?
ここからは最も気になるSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)のサブスク解禁状況について解説していきます。長らくCD販売のみの展開でしたが近年は大きく方針が転換されていますよ。旧ジャニーズは解禁してる?という疑問に1つずつ答えていきます。
続々と解禁するグループ達
2025年頃から多くの人気グループが次々とサブスク配信をスタートさせています。これまでの常識が覆るような大きな動きでした。
- 嵐
- Snow Man
- SixTONES
- Timelesz
- V6
SixTONESは2025年5月に解禁し多くの話題を呼びました。V6も2025年11月にデビュー30周年を祝し、サブスクを解禁しました。
CDでしか聴けなかった名曲がプレイリストに入れられるのは最高ですよね。ドライブ中や通勤中にいつでも聴ける環境が整いました。
未解禁グループが残る理由
大御所グループのなかには未解禁のままとなっているケースもあります。事務所時代からの権利関係やグループごとの運営方針の違いが影響していると言われています。
- SMAP
- TOKIO
このようなグループは現在も一部の例外を除いてフルでの配信はされていません。特に解散や活動休止をしたグループは手続きが複雑なのかもしれません。
しかしファンとしては少しでも多くの楽曲が聴けるようになることを願ってしまいますね。
今後の音楽業界はどうなる?
音楽の聴き方が多様化するなかで今後の音楽業界がどのように変化していくのか気になりますよね。まだまだ未解禁のアーティストも多いですが少しずつ状況は変わってきそうです。
サブスク完全解禁への期待
旧ジャニーズのグループが次々と解禁しているように、時代に合わせて柔軟に対応していくアーティストが増えています。
- 新曲と同時に過去作も配信
- サブスク限定の特別アレンジ音源
このようにファンにとって嬉しいサプライズが用意されることも少なくありません。すべての名曲がいつでもスマホで聴けるようになる未来を期待してしまいますね。
アーティストとファンの絆
サブスク解禁してないアーティストは熱狂的なファンとの間に強い信頼関係を築いていることが多いです。CDを買いライブに通うという物理的な行動がファンとしての愛情をより深めているのですね。
- 音楽と丁寧に向き合える時間
- アルバム全体のストーリー性
曲を飛ばさずにじっくり聴くことでアーティストが本当に伝えたかったメッセージに気づけるかもしれません。
音楽を楽しむための心得
大好きなアーティストの楽曲をインターネット上で楽しむ際気をつけておきたいことがあります。ルールを守って応援することが1番大切です。
違法音源には注意しよう
サブスクにないからといって公式以外でアップロードされた違法音源は視聴しないようにしたいですね。アーティストの権利を守りながら正しい方法で音楽を楽しんでいくことが何よりも大切だと思います。
CDを買うのもおすすめ
サブスク解禁してないアーティストの曲を聴きたい場合はやはりCDを購入するかレンタルするのが1番です。
- 歌詞カードをじっくり読める
- ジャケット写真を手元で楽しめる
CDならではの良さもたくさんありますので久しぶりにCDショップへ足を運んでみるのも素敵な休日の過ごし方かもしれません。
ライブに足を運んでみる
ストリーミングで聴けないなら生音を聴きに行くのが究極の楽しみ方です。生の歌声やバンドの迫力はスマホのスピーカーでは決して味わえません。
- ライブハウスでの熱気
- アーティストの生のMC
生のライブ空間だからこそ伝わる熱量があります。チケットを取るのは大変かもしれませんがそれ以上の感動が待っていますよ。
まとめ
今回はサブスク解禁してないアーティストを紹介しました。音質へのこだわりから未解禁を貫く方がいる一方、旧ジャニーズのように段階的に解禁を進めるグループも増えています。サブスクの便利さもCDの喜びもどちらも素晴らしい方法です。大好きな音楽をこれからもたくさん楽しんでいきましょう。

